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LINEが固定電話や携帯電話へ通話できるサービス「LINE電話」を提供

LINEが、一般の固定電話や携帯電話に電話をかけられるサービス「LINE電話」を3月より日本・アメリカ・メキシコ・スペインなどの6カ国で提供を開始します。 LINEアカウントを持っていれば、LINEユーザー同士だけでなく、国内・海外を問わず固定電話や携帯電話にもLINEアプリから電話をかけられるようになります。初期設定は不要で、LINEのメニュー画面から「LINE電話」を選択して利用でき、固定電話には1分2円から、携帯電話には1分6.5円からと低料金で通話できます。通話料金は前払い方式で、LINEアプリ内決済などでコールクレジットをチャージしておき、そこから利用する仕組みとなっています。電話代が気になる方にとっては嬉しいサービスとなりそうです。

日本郵政グループが1兆円規模の投資を計画

日本郵政グループは、2014年度からの3年間でシステム整備や郵便局舎の改修などに総額1.3兆円ほどの投資を計画していることが明らかになりました。郵政グループは、2007年の民営化以降単年度の黒字を重視して投資を見送っていましたが、2015年春以降に株式上場を目指しており巨額の資金投資で経営基盤の強化を図るようです。

都市ガスの小売が全面自由化へ

経産省委員会が、都市ガスの家庭向け小売りの自由化を議論する有識者委員会の会合を開き、自由化を大筋で認めたようです。
これにより、家庭向け都市ガス販売の地域独占が撤廃され、利用者が自由に購入先を選択できるガス小売市場が、電力小売りとともに2016年にも全面自由化されそうです。自由化が実現すれば、電力・ガス両業界の相互参入が促進して料金の値下げやサービス向上が期待できそうです。

全日空商事が「ご当地キティ」を取り扱う「藤二誠」を子会社化

ANAホールディングスの完全子会社の全日空商事が、地域限定版「ご当地キティ」を取り扱う「藤二誠」を子会社化します。藤二誠は、1970年に設立し、主力商品「はんこ」「ネーム商品」や、ユニークなプライベートブランド商品、ご当地商品、キャラクター商品などを開発し全国の交通施設や観光施設などの幅広い流通網で販売する雑貨土産の卸売業界最大手で、2013年2月期の売上高は54億500万円でした。
全日空商事は、藤二誠の商品開発力を活用して増加が見込まれる来日外国人観光客向けの商品を充実させるようです。

フルタイム労働者の給与が2年ぶりに増加

厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査(速報)」によりますと、賞与などを合わせた2013年の現金給与の総額(月平均)は31万4150円となり現行の調査方法になった1990年以降で最低だった前年と同水準となったようです。
正社員などフルタイムで働く一般労働者の給与は40万4743円で2年ぶりに増加したものの、パートタイム労働者の給与額は前年比0.6%減の9万6630円となり減少しました。労働者全体に占めるパートの割合も29.4%と過去最高となったようです。

全国の百貨店の1月の売上高好調

 日本百貨店協会が19日に発表した全国の百貨店の1月の売上高は、全店ベース5600億円で前年同月比2.9%増と、3か月連続で前年を上回りました。福袋や冬のセール商品だけでなく正価での販売も好調だったため、主力の衣料品の売り上げが伸びたようです。また、ブランド品や高級時計・宝飾品などの高額商品も好調だったようで、景況感の回復による消費の改善や消費消費税増税を控えた駆け込み需要も影響したようです。

ロボット掃除機「ルンバ」が新シリーズを発売

米アイロボット社は、ロボット掃除機「ルンバ」の新商品「ルンバ800」シリーズを、3月1日に発売すると発表しました。ルンバ800シリーズは、ルンバ700シリーズ発売以来3年ぶりの新製品となり、素材と形状を一新した吸引機構「AeroForce(エアロフォース) クリーニングシステム」を搭載し吸引力が5倍に向上しました。その他ゴミをためるダストボックスが6割大きくなったほか、バッテリーの寿命もこれまでの2倍の3年程度になったようです。

北海道電力が電気料金再値上げへ

17日、北海道電力は、泊原子力発電所が12年5月から3基とも停止している影響で、火力発電所の燃料費負担が急増するなど厳しい経営状態がつづいているため電気料金を値上げする方針を明らかにしました。東日本大震災以降で2度目の値上げとなるのは全国で初めてのケースで、値上げの時期や幅は今後検討されるようで、早ければ3月中に国に申請されるようです。企業経営や家計への負担増が心配されます。

NISA利用者年末までに865万人

野村総合研究所がインターネットで5000人を対象にアンケート調査を行った結果、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の利用者が年末までに865万人となり、NISA口座を通じた株式などへの投資総額は最大5.5兆円に上るようです。政府は2020年までに利用者1500万人を目標にしており、制度開始1年目で6割近くになると見込んでいるようです。

ガソリンと灯油が2週連続値下がり

資源エネルギー庁が13日に発表した10日時点のレギュラーガソリン(1リットルあたり)と灯油(18リットルあたり)の店頭価格は、全国平均で2週連続の値下がりとなりました。灯油の店頭での小売り価格は、今月10日時点の全国平均で18リットル当たり1874円で、前の週より5円安く2週連続で値下がりし、レギュラーガソリンの小売り価格は、1リットル当たりの全国平均で前の週より0.2円安い158.4円となり、こちらも2週連続の値下がりとなりました。
外国為替市場でやや円高傾向が続き原油の輸入価格が下落しており、石油元売り各社が卸売り価格を引き下げたことが主な要因となっているようです。