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オリックス生命が日本法人ハートフォード生命を買収

オリックス生命保険が、米保険大手ハートフォードの日本法人ハートフォード生命保険を7月に買収することを発表しました。取得株式数は113万5000株、総額は8億9500万ドル(日本円で約916億円)で買収後は早期に合併する予定となっているようです。年金保険など投資性の高い商品を主力とするハートフォードを買収することで富裕層を中心とした新たな顧客層を取り込んでいくようです。

任天堂株が年初来安値を更新

25日の東京株式市場で任天堂株が年初来安値を更新しました。年初に250億円の最終赤字となるなどの業績悪化の見通しを発表しており、その後の業績も芳しくないため連休明け5月7日の3月期決算発表前に売りが先行しているようです。

ビール大手各社が中元商戦に向け高級ビールの限定商品を発売

ビール大手各社が、中元商戦に向け高級ビールの限定商品を発売します。キリンビールは素材や製法にこだわった「一番搾りプレミアム」のギフト専用商品を、サントリーは「ザ・プレミアム・モルツ」の季節限定商品を売り出します。サッポロビールは5月7日にギフト専用の「エビス夏のコク」を売り出し、サントリー酒類も上面発酵の夏季限定品「香るプレミアム」を5月27日に追加する予定です。高級ビールのギフト需要が高いことからビール会社の顧客獲得競争が激しくなりそうです。

JTが復興税減税分を社員に還元

日本たばこ産業(JT)が1年前倒しで廃止になった復興特別法人税の減税相当分約20億円を全社員に一時金として還元すると発表しました。約9千人の正社員を対象に1人あたり20万円(新入社員は4万円、契約社員や非正規社員には2万~5万円)を5月中旬に支給するようです。

AIUがアデランスと提携して医療向けかつらに保険金

AIU損害保険がアデランスと業務提携し、抗がん剤治療による脱毛を理由とした同社製かつらの購入費用を医療保険の特約の支払い対象にすることを発表しました。アデランスは、病院に開設したヘアサロンで抗がん剤治療を受けている患者の相談に乗るなど、医療向けかつらの販売を強化しており、医療向けのかつらが保険の対象となることで認知度向上につながることを期待しているようです。

三菱重工業がリチウムイオン2次電池の生産から撤退

三菱重工業が、当初拡大を見込んでいた電気自動車市場の停滞などを理由にリチウムイオン2次電池の生産から撤退すると発表しました。製造設備などの事業資産は、台湾の大手電源装置メーカーのデルタ電子に売却します。今後はデルタ電子が製造する電池を使って電気バスなどの蓄電システムを製品化する事業に経営資源をシフトするようです。

アイアル少額短期保険が若者向け生活あんしん保険を発売

アイアル少額短期保険が、若者向け生活あんしん保険「20代30代のための入門ほけん」を発売しました。「どんな保険に入ればいいかわからない」「いくらくらいの保険料が妥当なのかわからない」といった20代30代の保険初心者を対象に、死亡・入院・手術・家財・賠償など、必要最低限の補償に限定した保険料月々1,000円からの保険です。保険初心者の若者にとっては検討の余地がある保険となっているようです。

NECが「ウィンドウズ8.1」を搭載したタブレットを発売

NECが、教育・ビジネス向けに米マイクロソフトの基本ソフト「ウィンドウズ8.1」を搭載したタブレット端末2機種を6月から発売すると発表しました。画面サイズが10.1型の「バーサプロ タイプVT」と12.5型の「バーサプロ タイプVZ」の2種類で、着脱式のキーボードが搭載されており、ノートパソコンのように利用できます。
教育現場での学習用や外出の多い営業者向けの利用が想定されており、教育機関や企業などに積極的に売り込むようです。

東芝が世界初の4Kディスプレイ搭載パソコンを販売

東芝が世界初となる4K対応IGZO液晶ディスプレイを搭載した「ダイナブックT954」を25日に発売すると発表しました。映像信号を安定化する技術を活用してノートパソコンでも高精細な4K動画が楽しめるようになっています。「レグザ」シリーズに搭載されている超解像技術レゾリューションプラスを搭載するなど、映像へのこだわりがつまったパソコンとなっているようです。

イケアがパートの待遇を正社員と同等に

イケア・ジャパンが雇用期間、給与形態、福利厚生などで、パート社員の待遇を正社員と同じにすることを発表しました。2020年を目処に事業規模を倍増する予定で、そのためにパートを含めた従業員の意欲増進が必要だと判断したためです。新制度は現在策定中で9月から実施する予定のようです。