トップページ > 2014年 > 6月

携帯3大手がそろって通話定額2700円に

KDDIが携帯電話の音声通話を定額で話し放題とする新たな料金体系を開始すると発表しました。新料金プランは8月13日開始ですが、7月1日から先行受付キャンペーンを開始します。
すでにNTTドコモが6月1日に通話定額制を始めており、ソフトバンクモバイルも7月1日から「通話し放題プラン」を導入予定です。これにより、大手3社がスマートフォンが2700円、従来型携帯電話が2200円の定額制プランを実施することになります。

楽天が航空事業参入へ

「楽天」が、マレーシアの格安航空会社「エアアジア」の日本法人に出資をし、航空事業に参入することが明らかになりました。エアアジアに出資することで航空事業に参入し、運営する旅行予約サイトとの連携を通じ、事業の拡大を図っていくようです。

NISAの投資額が1兆円に

金融庁によりますと、少額投資非課税制度(NISA)のNISAを利用して株式などに投資された額は、今年3月末時点で合わせて1兆34億円ほどになりました。年代別では60歳代以上が全体のおよそ65%を占める一方で、20歳代は2%、30歳代は6.5%となっており、若い世代への浸透が課題となっているようです。

京葉銀行の宝くじ預金の募集総額が2倍に

京葉銀行が、募集総額を従来の2倍の500億円にした「サマージャンボ宝くじ付定期預金」を7月1日から販売します。
昨年年末に同行が扱った同様の商品の預金者が1等前後賞7億円に当せんしたため問い合わせが殺到したようです。販売は9月末までで、申し込みできるのは原則、京葉銀行の営業エリア(千葉県、東京都)に居住、または勤務している人に限定されています。

国民年金納付率が60.9%に改善

厚生労働省と日本年金機構が発表した2013年度の国民年金保険料納付率が、前年度比1.9ポイント増の60.9%だったことが明らかになりました。経済状況の好転と、未納者に対して財産の差し押さえを警告する「特別催告状」を送付する取り組みに力を入れたことなどで、納付率が向上したのではないかとみられています。

ピーチが国内LCCで初の黒字へ

格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが発表した平成26年3月期決算が、売上高前期比2.1倍の305億円、最終損益が10億円となり国内LCC3社で初の黒字となりました。国内線と国際線を合わせて16路線にまで拡大したことや、年間の平均で83.7%と高い搭乗率を確保できたことなどが黒字へと転じた理由となったようです。

ガソリン価格が3ヶ月連続で上昇

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によりますと、6月16日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり167.0円となり前週から0.4円値上がりし、3ヶ月連続で上昇しました。

ハムやチョコレートが原料高騰で相次ぎ値上げ

ハムやチョコレートの大手メーカーが、豚肉やカカオ豆が高騰しているため来月から相次ぎ値上げに踏み切ることを決定しました。購買意欲の落ち込みを避けるため、容量を減らし価格を維持する実質値上に対応する企業も目立っているようです。

住友生命保険が先進医療給付金直接支払いサービスを開始

住友生命保険が契約者への先進医療給付金を医療機関に直接支払うサービスを24日に開始すると発表しました。直接支払いサービスを受けられるのは2011年4月以降に先進医療特約に加入し、重粒子線治療か陽子線治療を受ける契約者で、兵庫県立粒子線医療センターなど5機関で対応可能です。今後拡大が検討されているようです。

日本郵便がカード決済サービス導入へ 

日本郵便が、クレジットカードによる決済サービスを実施するために三井住友信託銀行と業務提携する方向で検討しているようです。
4月に設立した準備会社「日本郵便ファイナンス」が三井住友信託の出資や人材を受け入れて今秋にも営業を開始します。日本郵便はネット通販事業向けに物流や決済などの一括請負サービスを提供していますが、決済は原則現金で、クレジット決済は代行業者に委託していました。通販事業者向けカード決済などを自ら行うことで利便性向上を図り顧客拡大を狙っているようです。