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ゆうちょ銀行のATMが正月3が日もATMを営業

ゆうちょ銀行が、2015年の正月3が日もATMを原則として営業することを発表しました。全国約8,800カ所・約12,800台のATMで、通常貯金の預入・払戻しや、ゆうちょ銀行口座への送金(電信振替)などが利用できます。ファミリーマートへ設置されたゆうちょATMもカード利用のみ同様に利用できるようです。

SOMPOが中国の自動車保険市場へ参入 

損保ジャパン日本興亜ホールディングス(SOMPO HD)が、中国で日本の自動車損害賠償責任保険にあたる強制保険の販売認可を取得したことを発表しました。中国で日系損保会社の強制保険の販売が認められるのは初めてのことで、来年早々にも中国の自動車保険市場に参入する方針です。

大都市バイトの時給が過去最高に

求人情報大手リクルートジョブズによりますと3大都市圏(首都圏、東海、関西)で10月に募集があったアルバイトやパートの平均時給が2006年以降過去最高の961円となりました。業種別では「販売・サービス系」が前年同月より3円高い944円、飲食店などの「フード系」の時給も同10円高い937円、「製造・物流・清掃系」も同8円高い950円となっていたようです。

三井住友銀がATMへの入金手数料を年中無料に

三井住友銀行が支店などにある自行の現金自動預払機(ATM)利用時の入金時の手数料を土日祝日を含めて終日無料にしたことを発表しました。一方で、コンビニエンスストア「ファミリーマート」に設置している全国約500台のATMのサービスは取りやめ、平日日中が無料だった「ゆうちょ銀行」のATMの利用は来年4月から108円の手数料がかかるようになります。

電力大手3社が来年1月の電気料金を値上げ

東京、中部、関西の電力大手3社が来年1月の標準的な家庭の電気料金を引き上げることを発表しました。東電は前月比約30円高い8415円程度、関電は約10円、中部電力は約50円の上昇が予想されています。火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)などの輸入価格が円安で値上がりしたことが影響したようです。

銀行の振り込み決済が24時間化へ

全国銀行協会が、24時間・365日お金の振り込みをできるようにする新たな決済システムを導入する方針を固めました。新システムは振り込み専用で、基本的に参加する銀行に預金口座を持つ人は、いつでも参加銀行に口座を開いている人に送金することができるようになります。稼動は2018年中になる予定です。

日経平均が一時100円超値上がり

19日の東京株式市場は、円安や欧米市場の値上がりを受けて日経平均が一時前日終値より100円超値上がりしました。その後は利益を確定させる売りから、値下がりに転じる場面もありました。消費増税の先送りが決まったことが影響したようです。

横浜銀行と東日本銀行が経営統合基本合意

横浜銀行と東日本銀行が経営統合に向けた協議を進めることに基本合意したことを発表しました再来年の4月をめどに持ち株会社を設立し横浜銀行が持つ高い資金調達力や、東日本銀行が持つ中小企業向け融資のノウハウなど、双方の強みを合わせて顧客基盤や収益力の拡大を目指します。両行の資産を合わせると15兆円を超え、福岡銀行などを傘下に持つ「ふくおかフィナンシャルグループ」を抜いて地方銀行の中で最大のグループになるようです。

大手銀行5グループの純利益合計が1.6%減

大手銀行5グループの2014年9月中間連結決算によりますと純利益合計額は前年同期比1.6%減の1兆6300億円だったもののリーマン・ショック以降で最大だった前年同期に次ぐ高い水準を維持し、三菱UFJフィナンシャル・グループ、りそなホールディングス、三井住友トラスト・ホールディングスの3社は増益を確保しました。景気の回復基調を受けた貸出先企業の業績改善で、貸倒損失に備えて過去に計上した引当金の一部が不要となり、戻し入れ利益が発生したことが全体の利益につながったようです。

大手企業の冬のボーナスが5.78%増加

経団連が発表した今年の大手企業の冬のボーナスの妥結状況(第1回集計)が、これまでに回答した76社の平均で前年比5.78%増の89万3538円となり2年連続で増加する見通しとなりました。円安の効果などで業績が回復した企業が多かったことがボーナスの増加につながったのではないかとみられています。