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共栄火災が自転車事故保険を販売

共栄火災海上保険が、高額賠償が続く自転車事故に対応した保険を扱うことを明らかにしました。自動車保険の特約という形で契約でき、4月1日より補償が開始されます。高額賠償への対応や示談交渉など本格的な内容となっており最大で2億円の保険金を支払うようです。

スカイマーク株が3月1日に上場廃止

東京証券取引所が、スカイマークの民事再生法申請を受けて1部上場のスカイマーク株を1月28日から2月28日までの間整理銘柄とし、3月1日付で上場を廃止することを発表しました。スカイマークは今後、支援の意向を表明している投資会社の支援を受けながら事業再生に取り組んでいくようです。

関西電力が住宅手当の支給停止へ

関西電力が平成27年度以降の住宅手当の支給停止や年間賞与の見送りを労働組合に提案していることが明らかになりました。さらに労働組合に対して退職金の会社側負担の軽減も求めており、より一層の経営効率化で政府に申請中の電気料金再値上げへの理解を求めているようです。

去年の貿易収支の赤字が過去最大を更新

財務省が発表した貿易統計によりますと、去年1年間の貿易収支は12兆7813億円の赤字で4年連続の赤字となり赤字額は過去最大を更新しました。円安が進み、火力発電用の液化天然ガスの輸入額が増えたことなどが主な要因となったようです。

先物取引の勧誘が規制緩和へ

経済産業省と農林水産省が、金や石油、穀物などの将来の価格を予想して売買する商品先物取引への勧誘の規制を緩和する方針を固めました。勧誘の対象となるのは、年収は800万円前後、資産は2千万円規模の人で、65歳前後といった年齢制限や取引についての理解度をチェックするしくみも設けられるようです。

2014年冬のボーナスが過去最低額に

第一生命保険グループ「ネオファースト生命保険」の2014年冬のボーナスに関するサラリーマン世帯の主婦へのアンケート結果によりますと、ボーナスの平均手取り額は昨冬比6.7万円減の60.1万円となり、平成14年の調査開始以来過去最低となりました。今後の家計の見通しについても、厳しくなっていくとの見方が強くなっているようです。

物価伸び悩み日銀が見通し下げ

日銀は13年4月に「物価上昇率2%を2年程度で達成する」と強調して大規模な金融緩和に踏みきりましたが、その期限となる15年度の物価見通しを昨年10月時点の1.7%から大幅に引き下げました。急激な原油安が原因となったようです。

長期金利が初めて0.1%台に

20日の東京債券市場で長期金利が一時、前日終値比0.005%低い0.195%と過去最低水準を更新し、初めて0.1%台となりました。日銀が大量に国債を買い入れる大規模な金融緩和を続けていることや、ギリシャの政情不安やスイス・フラン暴騰などで安全な資産とされる国債に資金が流れていることなどが金利の低下を招いているようです。

消費者態度指数が5ヶ月ぶりに改善

内閣府が発表した2014年12月の消費動向調査は、一般世帯の消費者態度指数が38.8と、前月比1.1ポイントの上昇となり5ヶ月ぶりに改善しました。意識指標のうち「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」4項目がすべて前月比で上昇しました。

JR九州が大規模な駅の無人化を計画

JR九州が今春以降に九州全域で大規模な駅の無人化を計画していることを発表しました。第1弾として3~4月に50駅前後を無人化し、その後も段階的に無人駅を増加するようです。また、新幹線と観光列車を除く特急列車で客室乗務員を廃止するほか、駅の「みどりの窓口」の削減も検討されています。2016年度の株式上場に向けて人件費を削減し鉄道事業の赤字の改善を図るようです。