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大手企業の今年の夏のボーナスが過去3番目の高い水準に

経団連が30日公表した大手企業の今年の夏のボーナスが平均で89万2138円と去年より2万4000円ほど増え、過去3番目の高い水準となりました。円安・株高で業績が改善したことや春闘で去年に続き賃上げを決めた企業が多かったことなどがボーナスの増加につながったようです。

吉本興業が資本金を1億円に減資

吉本興業が、9月1日付で資本金を約125億円から1億円に減資することが明らかになりました。すでに6月の株主総会で承認されており、減資後は税法上、資本金1億円以下の中小企業扱いとなることから法人税などが優遇されるようになります。資本金を取り崩し、資本準備金に充当し財務体質改善を図るとともに新規事業などの成長投資を増やすようです。

国内自動車大手の国内生産が減少

国内自動車大手8社が発表した2015年上期(1~6月)の国内生産台数の合計は437万8360台で、前年同期と比べて8.7%の減少となりました。昨年の消費税増税で国内販売が昨年の1割以上減少したことが影響したようです。

日本生命が「ニトリ」店舗内に保険代理店をオープン

日本生命保険が、ニトリホールディングスと業務提携し「ニトリ」店舗内に保険代理店をオープンすることを発表しました。日本生命傘下の株式会社ライフサロンとトリ社傘下の株式会社ニトリファシリティが店舗型乗合代理店として「ニトリのほけん+ライフサロン」をオープンします。平成27年10月30日に第一号店としてニトリ南砂店を出店し、同店での実績を踏まえて出店の拡大を目指すようです。

レギュラーガソリンが2週連続で値下がり

経済産業省資源エネルギー庁によりますと、21日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は143円50銭となり2週連続で値下がりしました。混迷のギリシャ情勢に加えて中国経済の先行きに対する警戒感から原油価格が下落傾向となっていることが要因となったようです。

明治安田生命が米中堅生保会社を買収

明治安田生命保険が米中堅生保のスタンコープ・ファイナンシャル・グループを買収することを発表しました。買収額は49億9700万ドル(日本円で約6246億円)で日本の生保による海外M&Aとしては過去最大となります。世界最大の保険市場となる米国に本格的に進出し、収益の拡大を目指すようです。

貿易収支の赤字幅が大幅に縮小

財務省が発表した2015年上半期(1~6月)の貿易統計(速報)によりますと、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆7251億円の赤字になりました。原油安の影響で輸入額が減り、上半期の赤字額が過去最大の7兆6281億円だった前年同期に比べると赤字幅が8割近く減少したようです。

米アップルが6四半期連続の増益

米アップルが2015年4~6月期決算の最終利益が前年同期比38%増の106億7700万ドル(日本円で約1兆3200億円)となったことを発表しました。6四半期連続の増益となり売上高は33%増の496億500万ドルとなりました。昨年9月に新機種が投入された「iPhone」の販売が好調だったことが増収増益に繋がったようです。

みずほ銀行東京中央支店に人型ロボット「Pepper」が入行

17日、東京・大手町のみずほ銀行東京中央支店にソフトバンクグループが販売する人型ロボット「Pepper」が導入され、入行式がおこなわれました。ペッパーに搭載された人工知能を活用し、当面は受付や接客の役割を担っていくようです。今後、導入効果が検討され、2016年以降に全国展開することが予定されています。

シャープの連結営業損益が300億円台の赤字に

シャープの2015年4~6月期の連結営業損益が300億円台の赤字になる見通しとなりました。中国で主力のスマートフォン向けの液晶パネルの販売が低迷したことや、液晶テレビ事業で赤字が続いたことなどが響いたようです。